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モダン仙禽 無垢

いつもの酒屋さんに行くたびに、違う銘柄の仙禽が入荷してる・・・。
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モダン仙禽 無垢でございます。

原料米はドメーヌさくら・山田錦と、ドメーヌさくら・ひとごごちで、ともに栃木県さくら市産。精米歩合は麹米50%(山田錦)、掛米50%(ひとごこち)、アルコール分15%(原酒)、無濾過原酒、瓶囲い瓶火入れというスペック。

たまにはワイングラスで飲んでみようと思いまして、
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なるほど、確かにこの方が香りをより楽しめますね。良い香り、まさしく吟醸香です。
他のモダン仙禽同様、味もフルーティで甘味と酸味のバランスが素晴らしい。

値段もお手頃ですし、しばらくクセになりそうです。
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買っちまいました・・・

とはいっても、お酒ではなく、ガンプラのお話し。
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RG 1/144 シナンジュです。

もう、積みプラはしないと固く心に決めていたのに・・・。イエローサブマリン宇都宮店(以下、「イエサブという。」)に飾ってあったのがカッコ良過ぎたせいで(笑)
それでも、家にはHGUCのシナンジュが積んであったので、暫く悩んでいたんですけどね。

さて、RGシナンジュ、赤の成型色がグロス仕上げという、なにやらもの凄い仕様です。RGにありがちな、あちこち無闇やたらと同系色に濃淡をつける、イマイチ意味不明な仕様でないところも好印象。また、各パーツの精度はRGらしく極めて精密みたい。
あえてケチを付けるなら、エングレービングは、RGの分割塗装よりもHGUCの塗り分け塗装の方がパーツ精度が高いんじゃないかなというところなんだけど、イエサブに飾ってあった現物を肉眼で見る限りではあまり気にならない。金メッキを活かした簡単フィニッシュでも十分いけると思う。
とはいえ、メッキはスケール感が損なわれるので、やはり剥がして塗装したいし、そうするとまたしても積みっぱなしになってしまうのだろうなあ、やっぱり・・・。
あ、プレバンの拡張セットは2次受付で注文しときました。

ちなみに、制作途中のHGUCユニコーンガンダムDMとUMは、RGが発売されそうな気がするんで完全保留です・・・。


さて、制作途中の1/144ガンダムVer.KA、通称ヴァカガンであります。
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3年以上、この状態で放置しておりました。
HGUCジムカスタムベースで、腕はHGUCジム改のもの。頭部はジムカスタムのままです。
脚部しかいじっておらず、現在はその途中。脚部だけでもバーニアの設置やダクトの開口、膝裏の処理などなど、まだまだ作業が残ってる状態。腿は2、3mm位延長しようかなと思う。

これに、先日イエサブで購入した、RGガンダムの頭部を付け替えたもの(イエサブのバラ売りパーツ)が次の画像の左側になります。
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頭部だけとはいえ、RGを組み立てたのは、実は初めて(汗)
全体的な形もさることながら、ヴァカガンとしてはツノが短いというか、小さいような気がしたので、HGUCガンダムのツノを移植したものが右の画像になります。このまま削り込めば、こちらの方が良い感じがします。

このRGの頭部をベースとした場合、手を加えるところは頬先のダクトらしきものの追加は当然として、トサカ上面の出っ張りを全体的に詰めたり、側面の形状変更などが必要ですが、HGUCのキットとはワケが違うので加工は難しいかも。RGの場合、側面のダクトが開口しているところが良いんだけどね。
じゃあ、他のキットでは。ということになるんだけど、HGUCガンダムでは狙っているラインとだいぶ違うので、Ver.G30th、もしくはREVIVEをベースにするのもアリかもしれません。なので、後で比べてみようかと。REVIVEも部品取り用に購入しておきましたし。(ビームライフルとハイパーバズーカが狙い。)

で、全体像。
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こうして見ると、なかなか良い雰囲気ではないかと思う。
が、脚部だけでもまだまだ作業が残ってるし、腕部も全体的に微妙に違う。胴体は、首回り、胸のダクト、コクピット周りの形状変更と胴の延長などなど、やることがいっぱいあるなあ。

とりあえずパッと見、ヴァカガンに見えればそれで良いかなという、なんちゃって仕様で妥協しちゃいそうな自分がいます・・・。

作業再開は涼しい季節になってから。その前に、コレクションケースを作ってからかな。

百四拾 善知鳥

いつものように、いつもの酒屋さんに行って参りました。すると、このお酒が・・・。
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田酒でおなじみ、青森は西田酒造店のお酒、「大吟醸 百四拾 善知鳥」です。
8月限定出荷、しかも青森県内限定のお酒のはずが、何故こちらのお店に?とは、今さら驚いたりはしない。

原料米は田酒の百四拾と同じく華想い、精米歩合35%、日本酒度+5、酸度1.3、アルコール度数16.5度(ラベルには17%と書いてあった)。

淡麗やや辛口、クセの無い自分好みのお酒でありまして、キレも良く美味しいお酒でありました。
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来年も飲みたいと思う。

今度の仙禽は、山田錦

お酒のネタ続きで恐縮です。

いつもの酒屋さんに行ってみると、ほんとは他のお酒が目的だったんですが、こちらのお酒もあったのでまとめて買って参りました。
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「モダン仙禽 山田錦 火入れ」であります。
原料米は、名前のごとく、ドメーヌさくら・山田錦(栃木県さくら市産)、精米歩合は麹米35%、掛米50%、アルコール度15度(原酒)、中取り、無濾過原酒、瓶囲い、瓶火入れとのことで、先日飲んだ「モダン仙禽 亀ノ尾 火入れ」の山田錦バージョンということなのでしょうかね?ラベルには、仙禽におけるテロワール(農作物の育成環境)において山田錦の存在は必然であったと書いてありますが・・・。

飲んでみると、やはり上品な味わいで美味しいです。甘みと酸味が絶妙。ただ、「亀ノ尾」との違いは並べて飲み比べてみないと、たぶんわからない。「鳳凰美田」並みに・・・。強いて言うなら、甘みが少し少なく、酸味が少し強いような気もしますが、それも怪しいものです。自分の舌では(汗)

でも、これでハッキリ言えることは、自分にはクラシックよりモダンの方があってるなと思いました。甘い酒というより甘味のある酒という感じでしょうか、甘さを感じるんだけどスッキリ感。
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ともあれ、美味いものは美味い。瞬く間に開けてしまいまして、最近、身体のダメージが心配です・・・。

飛良泉 純米吟醸酒が届いた

祝・作新学院 全国高校野球選手権大会、54年ぶり2度目の全国制覇!
準決勝を勝ち上がったところで優勝は間違いないと思ってましたけど、いやあ、自分が生きているうちに本県代表チームが優勝するなんて夢にも思わなかったですよ。数年前までは!この日がようやく来たんですね、感無量です。
54年前の史上初の甲子園春夏連覇なんて、子供の頃に聞いた昔話みたなものでしたからね。江川卓 氏が甲子園を沸かせたときだって自分は生まれて間もないころだったわけですし。明日の朝刊は永久保存版で決まりですな。
それにしても作新学院は、素晴らしいチームですね。投手力はもちろん、走攻守全てのレベルが高いです。チームワークもありますし、選手層も厚い。小針監督の指導力の賜物なのでしょうか。
また、相手チームの大西投手擁する北海高校にも敬意を表したいです。特に、大西投手は決勝戦の途中まで、1人で投げ抜いてきましたからね。大変だったと思います。

で、家で観戦しながら飲んでいたのが、こちらのお酒。
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いただき物の「飛良泉 純米吟醸酒」。初めて見た銘柄、非常にありがたいです。秋田県は飛良泉本舗の純米大吟醸みたいですね。飛良泉本舗は秋田県最古の酒蔵で1487年創業だそうです。すごい・・・。
原料米は山田錦(兵庫県産100%)、精米歩合40%、仕込水が鳥海山系伏流水、日本酒度+2.0、アルコール分16度、酸度1.4とのこと。
飲んでみると、柔らかみのある端麗辛口です。同じ秋田県の雪の茅舎に味が似てる気がする。ズバリ、自分好みです。これは美味い!後味もスッキリです。
秋田のお酒って、だいたいこういう感じなのでしょうか、興味が沸いてしまいますね。
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後で、他の秋田の酒を買ってこようと思います。

クラシック仙禽 無垢

2本目の仙禽は、こちら、「クラシック仙禽 無垢」になりました。
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原料米はドメーヌさくら・ひとごごち(栃木県さくら市産)、精米歩合50%,、アルコール分15度(原酒)、無ろ過原酒・瓶囲い瓶火入れとのこと。原料米のひとごごちは、原産地が長野県で、白妙錦と信交444号の交配種らしいが、正直、いまいちピンとこない・・・(汗)。美山錦に取って代わる品種として開発されたみたいだけど。

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で、飲んでみた。
つい先日飲んだモダン仙禽 亀ノ尾より甘みや酸味が弱く、まとまり感のある味わいに思う。だから無垢であり、クラシックってことなのかなあ。
クラシックシリーズは早期の火入れ処理していると説明書きされてまして、また、「無垢」とは金や銀など混じりけが無いこと、素朴である事を意味してて、仙禽の金や銀は、亀ノ尾、雄町、山田錦であり、素朴な定番は「無垢」とも書かれておりました。

味が久保田 純米大吟醸 三十周年記念酒に似ていた気がするのは、自分だけだろうか・・・(汗)

獺祭の300mlは、飲み比べ用サイズ?

言わずもがな、杜氏がいないことで有名な、ヱヴァンゲリヲンに出てきたことでも有名な「獺祭」です。
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これは、「純米大吟醸 磨き三割九分」の飲み比べ用サイズとでも言うべきものでしょうか、300mのやつです。
7月の中旬頃だったかな、たまに獺祭を飲んでみたくて購入しておきました。しばらく冷蔵庫の奥に眠っていたわけですが、そろそろ飲んでおこうと思って。

どうせ飲むなら「磨き二割三分 遠心分離」を!と思ってしまうのですが、なにせこちらは四合瓶で税込み8,100円、盆か正月でもない限り手が届かない価格・・・。仕事か何かのお付き合いでもない限り、そうそういただけるお酒ではありません。なのでいつもスルーしてしまうのですが、グレードをぐっと落として300mlのやつならアリかなと思いまして。

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飲んでみるといつも通り、クセなくフルーティな味わい。十分美味いと思う。

が、「純米大吟醸 磨き二割三分」と飲み比べてみると、やっぱり二割三分の方が美味かったりするんですよね・・・。「遠心分離」の方はまたそれぞれ格が違いますし(気のせいかもしれませんが・・・。)。

で、やっぱり、いつの日か「磨き二割三分 遠心分離」を家でゆっくり飲みたいと思っちゃうんですよ。


あ、お店で「獺祭 磨き その先へ」を初めて見ました。さすがにこれは買えない思った(汗)

モダン仙禽 亀ノ尾 火入れ

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たちの制作決定が発表されてから久しくたちますが、どうやら2199の続編で間違いなさそうですね。
出渕監督が続きはないと言っていても、商業的にはこうなってしまうのかなという。とはいえ、「星巡る方舟」で斉藤始が出てきた時点で決まっていたようなものだとは思うけど。

十中八九、白色彗星帝国編(今の時代でも便宜上、彗星と呼称するのかな?)というべきもののリメイクになると思いますが、アンドロメダの設定画が既に公表されております。やはり、登場するのですね、嬉しい限りです。ヤマトシリーズ史上、最もかっこいい戦艦だと思う。商業的にもプラモの発売は間違いないでしょうし、当然、買います(笑)。アンドロメダはじめ地球艦隊には旧作より活躍して欲しいですね。ただ、アンドロメダという艦名については変更があるかもしれません。ちょっと安易な気がする。開発コードネームぐらいに収めておく方のが自然な気がします。

気になるのは、イスカンダルとの制約上、波動砲はどうなるんだということになるんですが、専守防衛のためには必要であり、その代わり侵略はしない。そのためワープ航法の機能は有しないといったところでしょうか。元来そのような設定だったような気もしますが。でも、太陽系だけでも広いし、戦術の上でもワープ機能は必要だよなあとは思うんですよね。
じゃあ、ヤマトの波動砲の解釈はどうなるのかということにもなるんですが、スターシャ猊下から銀河系の危機を救うべく特例の詔でも下るんでしょうか・・・。
あと、昔から気になるんですが、拡散波動砲ってシャワー状ですし、敵の艦と艦の間をすり抜けて当たらないと思うんですよね、霧吹きのような放射状のものならともかく。その辺どうなるのかも注目したいです。

それから、UX-01を駆るフラーケン、ハイニ、そして藪の登場も堅い気がします。フラーケンとハイニが特に好きなので活躍を期待せずにはいられません。物語後半でデスラーを迎えに来そうな気がするんですよね。
ストーリーの流れとしては、白色彗星、都市帝国、超巨大戦艦までのつながりをどうリメイクするのかも楽しみです。さすがに、テレサ1人で超巨大戦艦を破壊するのは無理があると思いますし・・・。

さて、先日、職場の後輩と飲みに行ったのですが、そこでサービスで1杯だけということでいただいた酒がありました。甘味があって酸味がシュワッと強いお酒で、銘柄を聞いてみたら仙禽とのこと。栃木県はさくら市のお酒ということは知っていたけれど、飲むのは初めてでした。このとき既に酔っぱらっていたので曖昧ですが、田酒の純米大吟醸 四割五分をハッキリさせた味のような気がしました。

そこで、飲み屋でいただいたものとは違うとは思いますが、早速買ってきたのがこちら。
株式会社せんきんの「モダン仙禽 亀ノ尾 火入れ」であります。
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原料米は、ドメーヌさくら・亀ノ尾(栃木県さくら市産)、精米歩合は、麹米35%、掛米50%で、アルコール度数15度(原酒)、中取り、無濾過原酒、瓶囲い瓶火だそうです。仙禽はすべての原料米に対してドメーヌ化を行っているとか。
ドメーヌ化?ということになりますが、仕込み水と同じ水脈上にある田圃だけに限定し、原料米を作付けしているらしい。なので、米と水は最高のマリアージュ(この場合、組み合わせ?)なのだそうです。
ちなみに、原料米の亀ノ尾は古いお米のようで、五百万石や、コシヒカリ、ササニシキのご先祖みたい。また、仙禽には吟醸とかの特定名称の表記はないそうで、素人の自分にはちょっと分かりづらかったりもします。
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それはさて置き、飲んでみると甘味と酸味のバランスが良く芳醇な味わいといったところでしょうか。甘味の後味の甘ったるさを酸味でスッキリさせている感じがします。例えるなら、鳳凰美田(栃木県小山市のお酒)の甘さを控えめにして酸味を際立たせた感じかなあ。飲み屋でいただいたものより柔らかく上品な味のような気がする。

この手の酒は、つまみがなくともクイクイ飲んでしまうので、すぐ空いてしまいますね(汗)。この味わい好きかも。

なので、他の銘柄の仙禽も飲んでみたくて、買いに行ったことは言うまでもありません。

久々に〆張鶴を飲んでみた

リオオリンピック、盛り上がってますね~。
水泳では、萩野公介選手が今大会、日本勢初の金メダル。その後、銀、銅と各メダルを獲得しましたし、内村航平選手は、団体、個人、ともに金メダルを獲得するという快挙。生放送で観たくて、ついつい生活習慣が崩れてしまいますが(笑)。種目別では白井健三選手ともども不調のようですが、これからの巻き返しに期待したいです。

高校野球では地元、作新学院が初戦を突破。今井達也投手は良いピッチャーのようですね。試合中継をしていることに気付いた時には9回裏になっていたのですが、低めにストレートが決まるという印象を受けました。伸びしろもありそうですし、今後の成長も楽しみなのではないでしょうか。ちなみに、同校で完封勝利は江川卓 氏以来なんだとか。

さて、お盆休暇中、唯一出かけたのが水無湧水庵。蕎麦屋です。
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日光市の宇都宮市よりに位置しておりまして、3年ぶりぐらいにお邪魔しました。
開店が11時なんですが、11時15分頃に到着したときには7組待ち。麺物は回転が良いせいか、30分かからずに席に案内してもらえましたが、駐車していた車には県外のナンバーもありまして、それだけ美味いことで有名なお店ということなんですね。

味の方のレポは、あえて割愛させていただきます。というのも、自分の場合、薄めのつゆの場合には、蕎麦をたっぷりつゆに浸します。しかも、ズズッと一気に啜りますが、そのあと噛んで味わいます。通は、つゆにちょっとつけて、噛まずに(噛んでも2、3回)喉越しを味わうといいますが、自分の場合は真逆なのでまったく参考にならないと思うわけです・・・。

さて、田酒続きで、百四拾も1人で一升飲むと、さすがに飽きがきてしまいましたが、次はお盆休暇用に購入しておいたお酒、新潟県は宮尾酒造の「〆張鶴 純米吟醸 越淡麗」です。
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〆張鶴は久々ですが、こちらの純米吟醸 越淡麗は季節限定出荷とのこと(とはいっても、ラベルを見ると去年のものだったりする。保存状態は良かったようですが(汗))。原料米は越淡麗、精米歩合50%、アルコール度数は16度でして、原料米の越淡麗は、五百万石の50%以下の精白には向いていないデメリットを補いつつ、山田錦と五百万石の良いところを掛け合わせた交配種で、しかも山田錦に匹敵する新潟のお米だそうです。新潟のお米で新潟のお酒をということなのでしょうね。お味の方は自分的表現で恐縮ですが、まろやかさを感じさせつつも、キレのある淡麗なお酒といったところで、食事にも合うという印象です。自分は焼き鳥をつまみながら美味しくいただきました。

で、ワンパターンないつものショットで。
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本日は終戦記念日でしたね。それでは、また。

百四拾と古城乃錦を飲み比べ

前回は古城乃錦のお話でしたが、実は古城乃錦を購入した数日後、この時点では古城乃錦は飲んでいなかったのですが、もう1本買っておこうと思っていつもの酒屋さんに行ったところ、こちらの田酒がありました。
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「純米大吟醸 百四拾 田酒」です。
5月限定出荷のお酒で、たぶん、まだ飲んだことない。飲んだとしても宴会で味を覚えてない・・・。

このとき、8月に入ったばかり。ここ2か月の間、こちらのお店に百四拾あったっけかなあ・・・、気が付かなかっただけかなあと思いつつ、古城乃錦ともども即決で購入です。

さて、百四拾。公式サイトでは、原料米は華想い、精米歩合40%、日本酒度±0、酸度1.6のアルコール度数は16.5度(ラベルには17度と記載)。原料米の華想いは、山田錦と華吹雪の交配種で山田錦に匹敵する良質な青森の酒造好適米。百四拾の名は華想いと命名される前の青系酒140に由来しているそうな。

で、古城乃錦と飲み比べ。
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同じ田酒なので、味は似ているけれど、百四拾の方が味に丸みがあるというか、円やかというか、ハッキリしていて個人的にはこちらの方が好みかな。逆に古城乃錦は、百四拾に比べると味が淡く軽快な感じがする。・・・自分の舌はこの程度のもんです(汗)

どちも旨いことには変わりはないですけどね。

来年の5月、また買おうと思うのでした。


酒のネタばかりだなあ・・・。

なぜここに・・・古城乃錦

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つい先日、お盆に飲む酒を購入しようと、よく足を運ぶ酒屋さんに行ってみました。

四合瓶を2本、ちょっといい酒を買おうと思いまして、店内を覗くと、限定出荷の純米吟醸酒が目の前にバアアーンと陳列されておりまして、銘柄は申し分なし。値段もお手頃なので、まず1本目はこちらに決定。こちらについては、後日紹介したいと思います。

さらにお店の奥に進み、店内中央に設置してある台の上にあったのが、「純米大吟醸 古城乃錦 田酒」です。

田酒といえば青森、西田酒造店のお酒。全国的にも人気が高く、季節限定の純米大吟醸のイメージが強かったのですが、あれ?この、古城のなんとかって、青森でしか買えないはずでは・・・と、お目にかかることなどないと思っていた銘柄が目の前に・・・。
流石はこちらの酒屋さん、力持ってるなあと感心しつつ、次の瞬間には「これ下さい。」と社長さんに言ってました(笑)

「昨日、飲みましたが、今年の出来は最高ですよ。」とは、社長さん。ということは、昨年も入荷していたのかな?ということに気付いてしまう。社長、恐るべしです。

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さて、純米大吟醸 古城乃錦 田酒。公式サイトを見てみると、青森市内、7月のみの限定出荷もので、原料米は商品名の通り古城錦、精米歩合は45%、日本酒度±0、酸度は1.6のアルコール度は16.5度(ラベルには16度と記載)ということで、特徴はやっぱり原料米の古城錦ということなのでしょう。古城錦とは、青森県で育成された五百万石と青系50号を交配させた酒造好適米で、現在では希少なんだそうな。だから青森市内の限定出荷なのね。

飲んでみると、
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やや甘みのある柔らかく軽やかな味わい。過去に飲んだ他の田酒よりも軽やかな気がします。実際には、並べて比べてみないと良くわからないんだけど(汗)

こういうお酒は、ついつい飲みすぎちゃうんですよね。

田酒といえば、「純米大吟醸 四割五分 田酒」というものが特に好きなんですが、こちらは10月のみの限定出荷。今から発売が待ち遠しいです。

棚板付きのハンガーラックを作る

自宅のガンプラの制作部屋というか、自分の部屋は、4畳スペースの納戸をそのまま利用しておりまして、でも、作業机のほか、本棚やらハンガーラックやら、さらに収まりきらないものはダンボール箱に入れて積み重ねているという状態で、とにかく狭いです。

常々思っていたのが、部屋を整理して、ガンプラなどを飾るコレクションケースが欲しいなと。実際には省スペース仕様にしたいので、5段ぐらいの棚で上2段がコレクションケース、下3段が本棚という感じのもの。
既製品は、ただそれだけで値段が高いし、自分の思っているようなサイズ、しかも上がコレクションケースで、下が本棚なんてものはまずない。それに、棚板の間隔も、本の上に隙間が大きく空いたりして無駄になりがち。

・・・で、いつの日か自分で作れないものかなと。
今、流行りの、DIYってやつなわけですが・・・。

そんな時に、見つけたサイトが「清く正しい本棚の作り方」というサイト。閲覧してみると深い感銘を受けまして、自分のはコレクションケース付だし同じようには作れないとは思うけど、すごく参考になりました。でもって、このサイトとの出会いが、大きく自分の背中を押してくれたわけです。

さて、コレクションケースとなれば、透明の扉なり、引き戸の設置が必要で、自作するには敷居が高い。頭の中ではある程度の設計図は出来ているんだけど、いざ作ろうとしても技術的にはまだ無理だと思う。

そこで、思ったのが、図にある通り、
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練習を兼ねて、天板と底板付きのハンガーラックを自作して、部屋の奥に設置するというもの。
これが完成できれば、コレクションケースにつながると思って。思い立ったが吉日、夏の間に作ってしまえということになりました(夏は暑くて、ガンプラを作る気になれないですしね。)。

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部屋には必ずこのような出っ張りが9mmほどあるので、これを避けるよう背面だけでも壁にピッタリつく仕様にしたい。
幅は、左右の出っ張りまでピタピタのサイズにしたいので、そうすると、幅は1,670mm。クリアランスは2mm程度かな。天板までの高さは1,800mmとして、奥行は当初600mmにしようとしたのだけれど、棚板に使う合板を2枚購入することになってしまうので、1枚で済むよう450㎜(実際には背板をつけることになったので469mm)に。合板のサイズが910mm×1,820mmだからなんだけど、これを3尺×6尺で「サブロク」と呼ぶらしい。

材料の品定めのため、2週連続でホームセンターに通い、一応の設計図を側面だけ作成。そして、3週目、その設計図を基に材料と必要な工具を購入しました。
材料費で約1万5千円。工具代で3万円ぐらい。もし、完成しなかったら材料費は諦められても、残った工具は虚しく残るという後には引き返せない状態。
もっとも、合わせて4万5千円なら、いいハンガーラック買えたんじゃない?という考えもあるんだけど、いいんです。これは、これで。

木材については、棚板になる部分が「清く正しい本棚の作り方」でも紹介されていた、シナランバーコアという合板。表面が綺麗に処理されています。
で、柱の部分は安価なSPF材。もし、完成できなかったらと考えると高価な木材は買えないのです。予算の問題もあるし。ただ、このSPF材、材質の粗さはひどいもんでして、なるべく、反りや歪みの少ないものを選んではまいりました。
ちなみに、電動ドリルはガンプラ作りのため元々持っていたけど、電動ドライバーまで手が届かなかったのは正直つらかった。

制作中は、最初の設計図からどんどん仕様変更していき、完成したときにはご覧の図面のような形になっておりました。
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それは、また後でという話になるんだけど、部屋の幅いっぱいのサイズのものとなると、部屋の外で組み立ててから、部屋の中に入れるのはほぼ不可能。
なので、ある程度までは組み立てておき、塗装後、部屋の中で最終的に組み立てる構法に。
そうすると、棚本体の側面については、外側からネジで締め付けるという構造にはできないことに気付くのです。つまり、内側から外側に向けてネジを締めるということなるんだけど、余計に角材が必要になり、1クッションおいて締め付けることになって、それだけにグラつく心配があるんですよね。それを軽減するために途中で補強を入れるための仕様変更があったわけです。

基本的なカットは、木材を購入したホームセンターでやってもらいまして、家に持ち帰ってから表面を整えるためヤスリ掛けを行い、柱となる角材には、ノコギリ、ノミ、ヤスリを使って角材をはめ込むための切り欠きを入れました。

そして、仮に組み合わせてみたのがこちらの画像。
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ネジで組み合わせるには、手前の角材89mmの厚みに対して90mmのネジでは届かないので、直径10mmの穴を深さ25mmまで開け、そこから90mmのネジで締めこむという作戦。つまり、向こう側の木材に26mm分ネジが入るという計算。
本当は、ネジで締め込んだあと、直径10mmの丸棒を差してフタにしようと思ってたんだけど、ドリルで穴を開ける際、ブレて穴が広がったりして断念。そのままにすることにしました。
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90mmのネジを締めこんでみたところ。
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電動ドライバーがないので、右腕はパンパン。しかも、マメがつぶれるという状態。正直、キツかった。
木材が反ってたりもしてたんだけど、そこは無理やりに締め付けました。

実際にはこの柱となる2つのパーツを1,670mmの角材で繋ぐんだけど、同サイズの角材で仮に合わせてみる。
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おお!自立してるよ。

この状態で、上の部分は・・・、
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誤差1mm程度かな。

同サイズの角材をのせてみて、
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完成できることを確信出来た瞬間!!

で、別室の広い部屋で仮組みしてみた!
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おおー、感動の瞬間!でも、各部の微調整(カットや削り込み)は必要のようです。

ランバーコアは切断面が貧相なので、中目のヤスリで整えた後、
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このように、シナ材のテープを貼っていきます。
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今回の制作にあたり、ホームセンターでこういう便利なものがあることを知りました。

その後、ヤスリ掛けをすると、
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ご覧のとおり、無垢材のような美しい仕上がりに。
但し、テープの粘着材の厚み部分が露出してるので、ニスを塗ることでコーティングすることが賢明のようです。

各部の接合面の微調整中。
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そして、表面を再度、中目のヤスリで整えてから、いよいよ着色です。
元々、SPF材ということで粗い木材でしたので、濃い色で塗ることで粗さを誤魔化せないかなと思っておりました。制作上の粗さも。
使用したのは、和信ペイントのポアーステイン。色はチェスナットを選択しました。
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下地となる木材の色に左右されるとはいうけれど、思っていた以上に赤味が強い。でもまあ、許容範囲かな。

こちらは背板になる部分など。
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ステインは着色剤ということで、塗膜面を保護する性質はないのですが、塗り過ぎても乾く前なら布である程度拭き取ることができるので、ムラになり難く扱いやすいです。反面、色落ちするので、この後、透明ニスを塗って保護することになるんだけど、その前に、ステインを塗ると木材が水を吸ってザラツキが発生するらしく、完全乾燥後に紙やすりで研磨しておくと美しい仕上がりになるらしい。
でも、これだけの木材相手に自宅の1室を占領して作業しているわけです。養生しているとはいえ、リミットは土曜の夕方から始めて1晩とちょっと。でないと生活に支障がでて、家族の理解を得られなくなってしまいます。
なので、乾燥をとりあえず確認できたところで、透明ニス塗りを開始。各パーツ、順に裏面を塗った後、同じ順でひっくり返して表面を塗っていくという感じで。
本当はニスの完全乾燥後に、400番の紙ヤスリで塗装面を軽く研磨してから塗り重ねると美しく仕上がるというのだけれど、やはり時間がないので、生乾きのまま2度目のニス塗り。天板と底板の荷物を乗せる面などは、さらに3度塗り。
最後に、SPF材の粗さとニス塗りのムラを誤魔化すため、つや消し透明ニスを塗って無理矢理完了です。
それでも朝になってしまいましたよ。

それから丸一日乾燥させて(生乾きの塗装を繰り返してたからね・・・)、別室で仮組みしてみると、
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なかなか、良い出来なんでないかい?!

そして、さらに次の日、とうとう自分の部屋で組み立て。
この日は比較的気温も低く、湿度も低い感じだったので、仕事が終わった夕方から作業開始。開始といっても、広い部屋に自分の部屋のものをほとんど移動してしてからの作業。これがえらいこと手間かかった。
そして、組み立て作業中も上手くいかず、何度もネジを締めなおしたりして難航しました。なんで上手くいかなかったかというと、設計上のクリアランスが足らなかったのか、木材の歪みのせいなのか、途中まで組み上げたとき、部屋の幅(9mmの出っ張り部分含む)より大きくなってしまい、収まらなくなってしまったんですよね。なので、途中諦めかけたんだけど、丁寧に組み立て直すことによってギリギリ部屋に収まるようになりました。

そして、その結果が、ご覧の通り。
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平成28年7月27日未明、ようやく完成させることができました。
・・・苦労が報われた瞬間。ここに来るまで、いったい何リットルの汗を流したことだろう・・・。

で、早速、服をかけてみた。
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若干ギシギシしてるけど、崩れず形を保っておいでです。
これを感動と言わずして、何と言う・・・。と、余韻に浸りたいのは山々だけど、このとき既に午前2時半。明日は、いや、今日も仕事です。この後、広い部屋から荷物を戻す作業が待っています。

荷物の移動が終わって、風呂に入って寝たのが午前4時半。
朝6時半に起きて、疲労困憊のまま、地獄のような苦しみを耐え抜き、仕事をしてきたことは言うまでもありません。


その翌日、急いで組み上げたせいか、パイプの高さが設計図より40mm低い位置に設置してしまったことに気づいてしまいました・・・。
底板に荷物をいっぱい入れるためには、服の位置を高くせねばならず、当然直さなければならないんだけど、無駄にネジ穴が残ってしまうという残念な結果については、自分ぽいなあとしみじみ思ってしまうのでした。
しかしながら、初めてのDIYにしては上出来だったのではないでしょうか。気に入っております。

ちなみに、DIYとは、Do It Yourselfの略なんだそうな。

お恥ずかしながら、現在では、こんな感じ。
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部屋の中は、まだ整理中です・・・。

画像右手のスチールラックのところに、コレクションケース付の棚を設置したいわけです。


というわけで、涼しい季節が来たらやりますよ!
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